「バッグがデカすぎる」という方におすすめ VARNIC デリバリーバッグのレビューと比較

Uber Eats(ウーバーイーツ)の公式バッグが「でかすぎる」という方におすすめ!Amazon’s Choice(アマゾンズチョイス)にも選ばれている今人気の「VARNIC デリバリーバッグ」をレビューします。

防水・軽量・コンパクトと三拍子そろった VARNIC で配達したレビューと、Uber Eats 公式バッグとの比較を交えながらメリットやデメリット、おすすめな点を紹介します。

「もっと小さいバッグってないの?」とお悩みの方は、是非参考にしてください。

最終更新日:2022年1月25日

これがVARNICデリバリーバッグです

本記事で紹介する VARNICってどんなバッグ?

  • フードデリバリーの配達に特化したバッグ
  • とにかく軽くて小さい
  • ピザやお寿司などの大型容器は入らない
  • 防水・保温性が高い

▽その他、配達におすすめのアイテムはこちら▽

ウーバーイーツにおすすめのデリバリーバッグ
ウーバーイーツにおすすめのスマホホルダー
 
ウーバーイーツにおすすめのモバイルバッテリー
ウーバーイーツにおすすめの配達便利グッズ

VARNIC バッグの購入は Amazon で!

折りたたんでコンパクト

VARNICバッグの購入は Amazon での購入がおすすめです。

楽天や Yahoo!ショッピングでも取り扱いはありますが、Amazonではクーポンやタイムセールなどが頻繁に行われているためお得に購入が出来ます。

▽VARNICデリバリーバッグ▽

VARNIC バッグの付属品

VARNICデリバリーバッグ付属品

VARNICバッグには、2枚の仕切り板※が付属しています。

1枚は中央の仕切りとして使用し、バッグ内で冷たいものと暖かいものを分けるときに使用します。

その他、感謝カードというものが付属しており、キャッシュバックの案内やサポートの連絡先が記載されておりました。

筆者は、Amazon で VARNICバッグを購入しましたが、その他に付属しているものはありませんでした。

VARNIC バッグの価格

VARNICバッグの価格は、2021年11月現在 Amazon で4,300円(送料無料)で販売されています。

タイムセールなどで3,500円程度に値下げされていることもありますが、通常価格はおおよそ4,000円チョットで購入が可能です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の公式バッグと価格はさほど変わらないため、「どっちがいいんだろう?」とお悩みの方は、次の項目のレビューや商品比較を参考にしてください。

VARNIC デリバリーバッグをレビュー

VARNICデリバリーバッグをレビュー

VARNICデリバリーバッグを使って気づいたのは、「軽くて小さい!」そして「防水がしっかり効く!」ことでした。

コンパクトサイズのデリバリーバッグでは、商品説明で「防水」と書いていても実際には防水ではなく撥水生地を使用しているだけのものが多い中、VARNICは防水機能を強く推しているだけあり生地に水が浸透することはありませんでした。

※ジップ部分は止水ジップではないため水が浸入する恐れがあります

使ってみた感想

数日間、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で VARNICのバッグを使用してみましたが、軽量コンパクトはもちろんのこと、公式バッグと使い勝手がさほど変わらない点がうれしいポイントでした。

上蓋のマジックテープや、仕切り板での中央仕切りなど、公式バッグで当たり前のように使っていた機能がVARNICでも使え、買い替えなどでも違和感なく使用できるのではないかと思います。※

※あくまでも使い勝手という点で

バッグの重量

VARNICデリバリーバッグの重さ

VARNICのバッグの重さは、1.29kg(仕切り板込みの重量)。

対して、Uber Eats(ウーバーイーツ)のバッグの重さは、2.65kg(仕切り板込みの重量)。

その差、1.36kgの違いがあります。

「なにを1キロちょっとで」と思うかもしれませんが、3時間以上配達していると体の疲労感が劇的に少ないと感じました、やはり「軽い」ということは「素晴らしい」としみじみ実感しました。

※個人差がありますが、1時間程度の配達であればさほど疲労感に違いは無いと感じます。

高い防水性

VARNICデリバリーバッグの防水性能

Amazon の商品ページでは防水であることを強く推している通り、VARNICのバッグは防水性が高いと言えるでしょう。

バッグの生地表面には防水加工が施されており、生地から水が浸透してくる可能性は低いと思います。

ただ、止水ジップでは無いためジッパーの部分から水が浸入してくる可能性があることに注意してください。

さらに、ショルダークッションにも水がしみ込みますので、雨天時の配達は雨合羽の着用をおすすめします。

バッグの機能

VARNICバッグの機能は必要最小限といった印象で、これがバッグ自体の重量を軽量にしています。

バッグ表側を見ると、

  • マジックテープ式上蓋
  • 上蓋プラバックル
  • メッシュポケット(逆サイドは蓋つきポケット)
  • 取手×2
  • 反射板(リフレクター)
  • クリアポケット

VARNICデリバリーバッグ機能表

バッグ裏側は、

  • 反射板(リフレクター)
  • チェストストラップ
  • ショルダークッション

VARNICデリバリーバッグ機能裏

以上が機能となります。

個人的には、走行中のバッグへの振動を和らげる背中部分のクッションが無いのが非常に残念、疲労軽減にも役立つのでぜひ改良してほしいところです。

バッグの組み立て方とレイアウト例

VARNICデリバリーバッグの組み立て方

組み立て方はかんたんで、バッグをガバッと開いて形を整えるだけです。

3秒くらいで完成するので、非常にスピーディに組み立てができます。

また、バッグ内のレイアウトは付属の仕切り板で行い、筆者自身が主に使用したのはこのレイアウトです。

VARNICデリバリーバッグの常用レイアウト

Uber Eats(ウーバーイーツ)公式バッグでもお馴染みの「中央仕切り」です。

このレイアウトができるため、普段公式バッグを使用している筆者も違和感なく使用が出来た大きなポイントです。

さらに、もう一枚の小サイズの仕切り板を使うことで、「片側2階建て」のレイアウトも可能です。

VARNICデリバリーバッグのレイアウト例

ただ上記は、メーカーが意図しているレイアウトとは異なり、正確にはこんな感じで使用するようです。

VARNICデリバリーバッグの正式レイアウト

2階建てレイアウトの1階部分を中央で仕切る方法です。

前開きができるからこそ可能なレイアウトですが、筆者は前開きを使用しないためこのレイアウトを使用することはありませんでした。

VARNIC と Uber Eats(ウーバーイーツ)を比較

VARNIC vs Uber Eats

ここからは、VARNICとUber Eats(ウーバーイーツ)のバッグを比較し、VARNICバッグのどこが優れていてどこが劣っているのかを徹底的に比べます。

サイズや機能はもちろんのこと、防水性や保温性に至るまで比較していますのでぜひ参考にしてください。

Uber Eats のバッグの詳細はこちらから
>>Uber Eats(ウーバーイーツ)のバッグはもらえる?購入?入手方法から使い方を解説

▽ご購入はこちら▽

ロゴ入り配達バッグ(ブラック)
created by Rinker
Uber Eats

サイズと重量を比較

VARNICデリバリーバッグサイズ比較

VARNICとUber Eats(ウーバーイーツ)バッグのサイズと重量の比較です。

サイズ(外寸)と重量VARNICUber Eats
横幅34cm45cm
高さ42cm45cm
奥行23cm27cm
(42cmまで拡張可能)
容量約33L※約45L
重量1.29kg2.65kg

サイズ、重量共に大きく違うことがわかります。

※Amazon商品ページには40Lの容量と記載がありますが、実寸を計測する限り33L程度の容量になります

機能を比較

VARNICとUber Eats(ウーバーイーツ)バッグの機能の比較です。

機能VARNICUber Eats
天蓋〇(マジックテープ)〇(マジックテープ)
取手
クリアポケット×
外部収納ポケット〇(2つ)〇(3つ)
反射板(リフレクター)
背面クッション×
チェストストラップ
容量拡張×
前面開閉
ショルダーポーチ×
バッグ内ドリンクホルダー×
車両固定用ストラップ×

デリバリーバッグの中では、VARNICは必要最小限の機能(7つの機能)にとどめられ、Uber Eats はデリバリーバッグの中でも最高クラス(11の機能)で機能が充実しています。

防水性を比較

VARNIC防水テスト

VARNICとUber Eats(ウーバーイーツ)バッグの防水性の比較です。

ミストシャワーを3分の間、上からかけてバッグ内への水の浸入や生地への浸透をチェックします。

VARNICは、前開きするためのジッパーが止水ジップでは無く、Uber Eats は止水ジップを装備しているため、この違いがどういう結果になるかご覧ください。

VARNICデリバリーバッグのジッパー

防水テスト結果

VARNICUber Eats
内部への浸入無し無し
生地への浸透肩パッドに浸透を確認
その他は無し
背中や肩パッドに浸透を確認
その他は無し
テスト後の重量1.29kg→1.45kg
(0.16kg増)
2.65kg→2.89kg
(0.24kg増)

※テスト後の重量はバッグ表面の水滴を軽くふき取ってから計測しています

VARNIC、Uber Eats ともバッグ内部への水の浸入は無く、このテスト結果では止水ジップの有無による違いは出ませんでした。

この事から、雨天時の短時間の配達であれば、止水ジップの無いVARNICでも高い防水性を発揮すると言えそうです。

また、テスト後の重量が Uber Eats の方が大きくなった要因は、背中部分のパッドが分厚く多くの水を含む構造で、テスト後のバッグ全体の重量が重くなったことが挙げられます。

保温性を比較

VARNICとUber Eats(ウーバーイーツ)バッグの保温性の比較です。

炊飯ジャーの白米を容器に移しバッグに入れ、20分後の温度をチェックします。

その前に、バッグ側面の生地の厚みをチェックしてみましょう。

VARNICUber Eats
生地の厚み10.6mm11.6mm

バッグの生地の厚みを比較

バッグの側面をノギスで図った結果、1mmほどの違いでほぼ違いはありません。

また、VARNICの方が柔らかい素材が使われており、Uber Eats はカッチリとした硬い素材が生地内部に使われています。

この生地の厚みなどが、料理の保温にどのように影響するのか?続いてが、保温テストの結果です。

保温テスト結果

VARNICUber Eats
バッグに入れる前の温度63.9度64度
20分後の温度51.1度
(-12.8度)
51.2度
(-12.8度)
温度の減少率20%20%

※白米はそれぞれきっちり200g
※室内で実施、室内温度は24度
※白米はテスト後においしくいただきました

↓VARNICデリバリーバッグの保温テストの様子↓

VARNIC の保温テスト結果

↓Uber Eats 公式バッグの保温テストの様子↓

ウーバーイーツの保温テスト結果

保温能力はどちらも同等の保温力があることがわかりました。

VARNICは、非常に優秀な保温力がありフードデリバリーの現場で安心して使えるデリバリーバッグと言えそうです。

VARNIC 配達用バッグのメリットとデメリット

寿司が入らなくてすまん

ここからは、これまでのレビューや比較の内容をふまえて、VARNICデリバリーバッグのメリットとデメリットをお伝えします。

VARNIC のメリット

まず、軽いことでバッグを車両に固定せずに、背負って長時間配達を行う方には、体力的に大きなメリットになります。

また、バッグのサイズが小さいことにより「取り回しのしやすさ」が格段にアップするため、商店街など人が多い場所でも歩きやすいですし、配達中にバッグを歩行者や車にぶつけてしまったなどのトラブル回避にも役立ちます。

あとは、価格が安いことが挙げられます。

頻繁にクーポンやタイムセールを行っているため、3,500~3,700円程度で購入することができます。

メリットまとめ

  1. 軽いから疲れづらい
  2. 小さいから取り回しがしやすい
  3. 価格が安い
  4. 使わない時にコンパクトにたためる

VARNIC のデメリット

まず注意したいのが、ピザやお寿司などの大型容器(パーティーサイズ)は VARNICのバッグには入らないため、これが致命的なデメリットになります。

大型容器(パーティサイズ)とは?
ドミノ・ピザやナポリの窯などの Lサイズ(約30×30~35×35cm)や、スシローなどの3~4人前セット(約33×33cm)のことを指します。

また、クリスピー・クリーム・ドーナツの12個セット(36.5×27.5cm)なども入りません。

そのため、大型容器専用のバッグを常備するか、持っていない場合は配達依頼をキャンセルする必要があるため注意が必要です。

※短時間の間に数回連続してキャンセルするとアカウントへのペナルティがある場合があります

このほか、大量案件にも注意が必要です。

大量案件とは?
一度の配達依頼で多くの商品を運ぶことを指します。
ファミリー層からの大量注文や、2Lペットボトルの大量配達など商品内容や数量はさまざま。

VARNICはサイズが小さく容量が約33L※と、Uber Eats(ウーバーイーツ)の約45Lに比べ少ないです。

※バッグの実寸から計算した容量

そのため、バッグに商品が入りきらないと判断した場合、大型容器のときと同じく別バッグの常備、または配達依頼のキャンセルが必要になります。

この事から、配達リクエストを受けた時点で、「ピザかお寿司か?何サイズか?」「商品数量はどれくらいか?」などの注文内容を毎回注意しなければなりません。

デメリットまとめ

  1. ピザやお寿司の大型容器は入らない
  2. 大量案件には注意が必要
  3. リクエスト毎に注文内容の確認が必要
  4. 機能が少ない(その分軽い)

VARNIC 配達用バッグはこんな方におすすめ

VARNICデリバリーバッグは、「機能性」をトレードオフする代わりに、「軽さ、小ささ」を追求したバッグということがお分かりいただけたと思います。

そのため、すべての配達員におすすめできるか?というとそうではありません。

ここからはかんたんではありますが、こんな方には VARNICがおすすめできる、また逆におすすめできない方はこんな方、というのをまとめましたので参考にしてください。

VARNICをおすすめできる方

  • ピザ専用のバッグを別途用意できる方
  • 長時間の配達を行う方
  • 体力に自信の無い方
  • Uber Eats などのロゴマークが嫌な方

その他、デメリットよりもメリットのほうが上回る方におすすめです。

VARNICをおすすめできない方

  • どんな配達リクエストもキャンセルしたく無い方
  • バッグを配達車両に固定する方
  • 別途ピザ専用バッグを用意したく無い方
  • 重量よりも機能性を重視する方

その他におすすめのデリバリーバッグ

おすすめ第1位
Uber Eats 公式バッグ

ロゴ入り配達バッグ(ブラック)
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Uber Eats

配達パートナーの声から幾度にわたり改良を重ねた配達に特化したデリバリーバッグ。

下部拡張式により大型容器の配達から、大量案件、雨天時配達までなんでもこなす万能選手、多機能なゆえ「でかい・おもい」がデメリット。

詳しくは、Uber Eats(ウーバーイーツ)公式バッグのレビューをご確認ください。


おすすめ第2位
Cherrboll デリバリーバッグ

軽くて小さい、コンパクトサイズの上蓋チャック式のデリバリーバッグ。

必要最低限の機能で安いデリバリーバッグをお探しの方におすすめ。

拡張機能が無いため、大型容器はNGとなります。

詳しくは、Cherrboll バッグのレビューをご確認ください。


おすすめ第3位
Yushang デリバリーバッグ

公式バッグよりもやや小ぶりな作り(個人的にはこのサイズがジャストサイズ)で軽量なデリバリーバッグ。

非公式バッグでは珍しい下部拡張により大型容器、大量案件もOK。

防水性は低いため防水カバーがあれば、「軽い、大型容器が入る、防水」の三拍子そろった最強デリバリーバッグが完成します。

その他おすすめのデリバリーバッグはこちら
>>おすすめの配達用デリバリーバッグを特徴別で紹介!失敗しない選び方を詳しく解説します

まとめ

この記事でレビューしたバッグはこちらです。

ロゴ入り配達バッグ(ブラック)
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Uber Eats

VARNICデリバリーバッグの特徴や、本記事の内容をまとめましたので参考にしてください。

VARNIC の特徴

とにかく軽くて小さい
・機能性を絞って、軽量&コンパクトが最大の売り
・必要最低限の機能で、通常の配達には困らない
・配達時の体力の消耗を減らし取り回しがしやすい
・防水・保温性が高い
メリットとデメリット
メリット
・軽いから疲れづらい
・小さいから取り回しがしやすい
・コンパクトにたためる
デメリット
・大型容器&大量案件は注意
・配達リクエスト毎に注文内容を要確認
・機能が少ない
VARNIC はこんな人におすすめ
おすすめな人
・大型容器専用のバッグを用意できる人
・日に3時間以上の配達をする人
・ロゴが付いているバッグが嫌な人
おすすめできない人
・リクエストのキャンセルでペナルティを受けたく無い人
・バッグを配達車両に固定する人
・機能性やを重視する人

以上、VARNICデリバリーバッグのレビューと比較でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今後も、フードデリバリー配達員に役立つ情報を発信していきますので、この記事がお役に立ったという方は是非ブックマークの登録をお願いいたします。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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