Uber Eats(ウーバーイーツ)初期費用5万円が免除のいま出店手数料はいくらか解説

Uber Eats(ウーバーイーツ)では、緊急事態宣言下で苦労する飲食店を支援する目的で、出店のための初期費用を期間限定で免除にする取り組みが行われています。

この取り組みは中小規模の店舗で利用することが可能で、どなたでも通常5万円かかる初期費用を免除することができます。

また、本記事では出店後に必要な売上手数料やその他経費についても解説し、Uber Eats(ウーバーイーツ)レストランパートナーに必要な手数料をまとめ、出店を検討する方をサポートしています。

「Uber Eats での販売に興味がある」「出店を検討している」方は、是非参考にしてください。

Uber Eats レストランパートナー
5
ウーバーイーツ飲食店パートナー

・期間限定で初期費用が免除
・無料で出店ができる
・デリバリー販売手数料35%
・テイクアウト販売手数料12%
・国内で圧倒的な知名度
レストランパートナーへのご登録は下記の「Uber Eats 公式の飲食店登録ページ」から可能です。

Uber Eats に出店可能な、詳細エリアは「Uber Eats(ウーバーイーツ)最新エリアと配達範囲のマップを全都市総まとめ」を参考にしてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)今なら初期費用が免除になる

2020年3月26日から、Uber Eats(ウーバーイーツ)では新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大によって苦しむ飲食店業者を支援する目的で、レストランパートナーへ出店するための初期費用(通常5万円)を免除にする取り組みが行われています。

具体的な取り組み策として下記の施策が実施されています。

  1. 新規レストランパートナーの初期費用の免除※
  2. 既存レストランパートナーの初期費用の分割支払い分残金の支払い免除※

※登録手数料の免除は、予告なく終了することがあります

新規レストランパートナーの初期費用の免除

ウーバーイーツ飲食店出店申込時の初期費用が免除される画面スクリーンショット

↑お申し込み時に初期費用の免除が確認できます↑

新規でレストランパートナーとしてUber Eats のプラットフォーム上で販売を行うためには、通常5万円の初期費用が必要になります。

初期費用の内訳は下記の通り。

①登録のための事務手数料
Uber Eats のプラットフォーム上に販売店登録するための手数料

②メニュー写真撮影代行費用
Uber Eats のプラットフォーム上に掲載する商品写真の撮影代行費用

③タブレット端末設定のための手数料
販売店端末内の専用アプリと、Uber Eats のシステムを連動させるための手数料

④出店レクチャー手数料
専用アプリの使用方法やその他注意点などをレクチャーするための手数料

今回の新しい取り組みにより、新規出店のために必要な上記項目により発生する手数料や費用が免除され、無料で出店することができます※。

※販売ごとに発生する売上手数料は通常通り発生します

既存レストランパートナーの初期費用の分割支払い分残金の支払い免除

通常、初期費用5万円の支払いは30回の週払いとなり、

50,000円 ÷ 30回※ = 1,667円
1,667円が毎週の売上から差し引かれる仕組み(売上が無い週は差し引かれない)となっていました。
※途中解約でも残金返金の必要なし

今回の新しい取り組みにより、初期費用免除が行われる以前にUber Eats レストランパートナーへ出店した飲食店を対象に、分割払いの初期費用の残額支払いが免除されます※。

※支払い済みの初期費用は返金されません

参考:新型コロナウィルス感染症 (COVID-19)の拡大に伴うレストランへの支援について

Uber Eats へ出店するための初期費用の免除によって、飲食店の負担が軽くなり、レストランパートナーとして販売するためのハードルがさがっている今、デリバリーやテイクアウトを導入して新しい販売機会を増やしてみてはいかがでしょうか?

ここからは、初期費用以外にかかるUber Eats レストランパートナーの費用をまとめましたので参考にしてください。

Uber Eats レストランパートナー
5
ウーバーイーツ飲食店パートナー

・期間限定で初期費用が免除
・無料で出店ができる
・デリバリー販売手数料35%
・テイクアウト販売手数料12%
・国内で圧倒的な知名度
レストランパートナーへのご登録は下記の「Uber Eats 公式の飲食店登録ページ」から可能です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の売上手数料

レストランパートナーは、Uber Eats(ウーバーイーツ)のプラットフォーム上での売上に対して下記の売上手数料が差し引かれます(販売方法によって異なる)。

  • デリバリー:35%+税(Uber Eats 配達パートナーが配達を行う販売方法)
  • テイクアウト:12%+税(ユーザー自身が商品を受け取りに来る販売方法)
  • 自社配達:12%+税(自社の配達スタッフが配達を行う販売方法)

上記の手数料は、販売を行った際に発生し販売金額に対して課せられる手数料割合のため、売り上げが無い場合は支払う事がありません。

【売上手数料の例(デリバリーの場合)】

商品代金1,700円の商品が販売され、配送手数料が300円の場合。

  1. 1,700 + 300 = 2,000円(注文金額)※1
  2. 2,000 × 35% = 700円(税抜の売上手数料)
  3. 700 × 110% = 770円(税込みの売上手数料)※2
  4. 2,000 - 770 = 1,230円(レストランパートナーへ支払われる金額)

※1 商品代金と配達手数料の合計に手数料が課せられる
※2 Uber Eats に対し10%の消費税支払い(8%ではありません)

商品代金と配送手数料を含む合計に、税込みで38~39%の売上手数料がかかる。

この売上手数料以外にUber Eats から差し引かれる手数料はありません(タブレットをレンタルする場合を除く)。

商品代金と配送手数料について

商品代金はレストランパートナーが自由に価格を決定することができます。

また、ユーザーが支払う配送手数料は、配達距離や注文時間によりUber Eats が決定する料金で飲食店がコントロールできるものではありません。

ユーザーが支払う配送手数料を詳しく知りたい方は、下記の記事が参考になります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)料金の仕組みと他社との手数料を比較

ユーザーが支払う配送手数料は一時的に飲食店の売上となりますが、売上手数料としてUber Eats から手数料を差し引かれることで、配達を担当する配達パートナーへ報酬が支払われます。

ウーバーイーツユーザーが支払う配送手数料が配達パートナーへ支払われるまでの図解
ユーザーが支払う配送手数料
ユーザー⇒レストランパートナー⇒Uber Eats ⇒配達パートナー

Uber Eats(ウーバーイーツ)出店後に必要な費用

ここまではUber Eats(ウーバーイーツ)へ出店するための初期費用や、最も大きな比率を占める売上手数料について解説してきましたが、商品の価格を決定するためにはそのほかの費用についても計算しておく必要があります。

ここからは、Uber Eats でデリバリーやテイクアウトを導入するにあたり必要になるであろう項目を説明していきます。

・タブレットのレンタル費用

レストランパートナーは、受注した注文や売り上げの確認を専用アプリにて行う必要があります。そして、この専用アプリを入れ表示させるためのタブレットが必要になります。

専用アプリ「レストランマネージャー」iOS及びAndroid対応
レストランマネージャーでできること
・顧客の注文管理
・実績データとフィードバックを確認
・メニューや準備時間を更新
・アプリ内プロモーションを設定
・マーケティング
・データ分析
アプリの詳細はこちらの公式ページをご確認ください。

自前のタブレットを利用する事も出来ますが、Uber Eats からSIM付きのタブレット(回線付き)をレンタル(1,700円/月額)することも出来ます。

・容器、梱包資材

デリバリー又はテイクアウトを行うための必需品です。
自店の料理や商品にあった容器や梱包資材が必要になります。

また、汁物がメニューにある場合は、多少傾いても汁もれしないような容器や工夫が必要です。
※多くの配達パートナーは配達の専門業者では無いため

・カトラリー

ユーザーから要望がある場合に必要となります。
自店の料理や商品にあった箸やスプーン・フォークが必要になります。

・その他

-原価
-人件費
-賃料など

Uber Eats(ウーバーイーツ)出店費用まとめ

Uber Eats(ウーバーイーツ)の出店費用について説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

出店するための費用面だけで見ると、初期費用が免除になるいま、売上手数料の35%(テイクアウト12%)が一番のネックになると思いますが、これを高いとみるか安いとみるかは飲食店次第。

個人的には、決して安い手数料設定とは言えないですが、新たな販路とデリバリーのリソース、さらにはUber Eats という看板と広告効果が手に入るとしたら、あなたのお店はどう判断しますか?

これまでの内容をまとめましたので改めて復習しておきましょう。

  • 新規出店のための初期費用は免除される※
  • 既存店舗も分割残額が免除される※
  • 売上手数料はデリバリー:35%+税、テイクアウト:12%+税
  • タブレット端末は自腹かレンタル(1,700円/月額)
  • その他、容器や梱包資材、カトラリーが必要
  • 必要であれば原価、人件費、賃料などの計算も

※初期費用の免除は、予告なく終了することがあります

以上。

Uber Eats(ウーバーイーツ)出店費用についてのまとめでした。
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Uber Eats レストランパートナー
5
ウーバーイーツ飲食店パートナー

・期間限定で初期費用が免除
・無料で出店ができる
・デリバリー販売手数料35%
・テイクアウト販売手数料12%
・国内で圧倒的な知名度
レストランパートナーへのご登録は下記の「Uber Eats 公式の飲食店登録ページ」から可能です。