売上アップの最初の一歩!Uber Eats 加盟店の店舗名と写真が重要な理由

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Uber Eats(ウーバーイーツ)加盟店の店舗名と写真は、お店の客層を意識して作り込むことが売上アップのために行うことができる最初の工夫です。

「何のお店か分からない」という状態では、ユーザーのふるいにもかからないため対策が必要です。

店舗が狙っているターゲット(職業、性別、年齢層)または、近隣住民にどういう人たちが多いのか?を考慮し、ここに刺さる店舗名や写真を用意したいところですが、最初はこれが難しいため運営の中で得たデータをもとに試行錯誤を繰り返していきましょう。

▽店舗名と写真はここのこと▽

ウーバーイーツ加盟店の店舗名と写真

最終更新日:2026年1月23日

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目次

【初頭効果】第一印象が重要

突然ですが、初頭効果(プライマシー効果)※という言葉はご存知でしょうか?「人は他人の第一印象を出会って数秒で決める」という効果で、ポーランド出身の心理学者ソロモン・エリオット・アッシュによって提唱されたものです。

初頭効果の参考記事

これは物事にも同じことが言え、最初のインパクトが強いだけにこれを上書きするのはなかなか難しく、その効果は数カ月ほど記憶に残ると言われています。

よって、ユーザーからの認知を獲得する場合、まずは一番最初に見える部分(店舗名や写真)を徹底的に作り込むことが重要ということになります。

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売上・認知度アップは店舗名から

まず大前提として「何屋なのか?」がわからないとユーザーは見向きもしません。

ユーザーがアプリの画面をスクロールするスピードは、高速なため「たとえ今食べたいお店」であっても、どういう商品を提供するお店なのか?がわからないと素通りされてしまいます。

その地域ですごく有名なお店であれば話は別ですが、そうでない場合はしっかりと対策をすることをおすすめします。

まず、和食なのか?中華なのか?イタリアンなのか?ここからさらに細分化し、和食なら寿司屋なのか?蕎麦屋なのか?そして、寿司屋ならどんな寿司を提供するのか?味は?価格帯は?までを表現できるとユーザーの興味・関心を引くでしょう。

▽使っちゃいけないNGワードはこちらでチェック▽

参考例①

【↓画像右】どんな寿司を提供するのか?を表現した参考例

江戸前寿司とすることで「本格的な寿司を提供する店=高級なお寿司かも?」というイメージが付く。

※この画像は当Webサイトで作成したもので、実在しない店舗です

また、店舗名は、Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文アプリ上に通常20文字以上※は表示されません。

掲載位置によっては15文字以上※が表示されないこともあるため、重要なキーワードはなるべく前方に配置するようにし、さらに漢字が続くと読みづらいためスペースや【】を上手に使い読みやすい店舗名を心掛けましょう。

※スマホの設定や機種によって変わります

逆に短すぎる店舗名はもったいなく、Yahoo!ニュースのトピックスタイトルは現在15.5文字と決められており、これは人が一瞬で内容を理解できる文字数と言われているため、短くても15文字以上にすることで「どんな料理を提供するお店なのか」をユーザーが深く理解するのに役立ちます。

参考例②

【↓画像右】店舗名の表示上限20文字を最大限生かした参考例

価格の特徴やお店の歴史を盛り込み「本格的だけど庶民的な価格のお店?」というイメージが付く。

※この画像は当Webサイトで作成したもので、実在しない店舗です

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店舗TOP写真はプロに任せよう

店舗のTOP写真(ヒーローショット)はそのお店の顔、実店舗でいう看板やサンプルケースと同様に重要です。

飲食店は、料理のプロであっても撮影するプロでない場合がほとんどでしょうから、写真はその道のプロに任せるのがおすすめです。

そもそも Uber Eats(ウーバーイーツ)では、飲食店側での写真撮影を推奨していません。

この理由は注文アプリを見ると一目瞭然、ほぼすべての加盟店がプロの手のよって撮影・編集が行われているため、素人撮影の写真があると浮いてしまいプラットフォームとしての品質を損なってしまうからです。

参考例③

【↓画像右】上からの画角と構図が特徴的な店舗TOP写真の参考例

どっちが良いかは別として、
・写真左:一般的な寿司のメニューをよくある画角で撮った写真「普通の寿司屋=正統派な寿司屋のイメージ」、
・写真右:一般的な握りのメニューと、ちょっと変わった巻物を加えて思い切った(SNSなどでよく見る)画角で撮った写真「ちょっと変わった寿司屋=個性的なメニューを揃えた今どきな寿司屋のイメージ」へと、かなり印象が変わったのがお分かりいただけると思います。

※この画像は当Webサイトで作成したもので、実在しない店舗です

ただ、何を撮ってもらうのか?と、写真のおおよその構図はイメージしておく必要があり、最も自信のある(または人気)メニューを掲載するのも良いでしょうし、最も売りたいメニューを押し出すのも良いでしょう。

メインのメニューだけでなくサイドメニューやドリンク類を添えてメニューの多さをアピールする方法もありますので、イメージに合ったお店の顔を掲載できるよう準備しておきましょう。

店舗ロゴで認知度アップ

店舗のお馴染みのロゴがあると、覚えてもらいやすくモール内で埋もれしまっても見つけてもらいやすいメリットがあります。

既に使用しているロゴがある場合は、イートインでの既存客に気付いてもらえる可能性が増えますので写真内に配置しましょう。

ただし、Uber Eats(ウーバーイーツ)は写真の左上にプロモーション情報が追加される場合があるのと、右上にお気に入りに追加するハートマークのボタンがあるため、配置する場合は左下か右下の邪魔にならない部分に表示されるよう調整しましょう。

参考例④

【↓画像右】オリジナルロゴを配置した参考例

・左上(緑のバー):プロモーション情報が追加された状態
・右上(ハートマーク):お気に入り追加ボタン、・左下:オリジナルロゴ

※この画像は当Webサイトで作成したもので、実在しない店舗です

固定客を獲得するには?

大前提としてメニューの写真と、実際に届いた商品があまりにも違いすぎると食べる前にガッカリしますよね(これがネットニュースになり店舗名がさらされることもしばしば)。

このため、掲載写真と実際に届くメニューに大きな差異が無いか?味や品質は二の次でまずはユーザーの信頼を獲得するのが第一優先でしょう。

次に、食べたくなるメニューが揃っているか?15品以上のメニューの数があるか?などで、特に品切れが多い加盟店は次から選ばれなくなる傾向にあるようです。※

※参考:Uber Eats 執行役員 和田氏のインタビュー

あとはとにかくユーザーからの評価を積み重ねることと、評価を促し感謝の気持ちを伝えるメッセージカードなども有効でしょう。

まとめ

Uber Eats(ウーバーイーツ)加盟店の店舗名と写真の重要性について解説してきましたが、「店舗名はこう付ける」「写真はこう撮る」という答えはありません。

店舗名や写真に限らず、加盟店自身でA/Bテストやいろいろな試行錯誤を重ねた結果、売上が上がればそれが答えとなるでしょう。

小さな積み重ねではありますが、インターネットの世界ではこの積み重ねが時に大きな成果を生むことがあります。

Yahoo! Japanのトップページでは、検索窓の高さを6ピクセル(22⇒28px、ミリ換算で約0.5mmの違い)変えたところ広告のクリック率が0.64%向上し、4億円以上広告収入の増加につながったというのは有名な話。

参考:“6ピクセルの違い”が広告収入を4億円以上変えた

小さな改善を繰り返したことで、大きな成果が得られた良い例ですよね。

規模感は違いますが、これは Uber Eats にも同じことが言え、「加盟店は料理を作ってお終い」というだけでは思ったような成果は得られないかもしれません。

本記事作成にあたり参考にした記事:
Uber Eats レストランメニュー写真撮影ガイドライン

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