Uber Eats(ウーバーイーツ)と普通のバイトの稼ぎを徹底比較してみた!

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昨今、新しい働き方がどんどん増えていく中で、ここ5年から10年以内には「もうバイトって古くない?」「まだバイトやってるの?」なんて言う言葉が出てきそうですが、中でもその新しい働き方の代表格が「Uber Eats(ウーバーイーツ)」ですよね。

今回はその「 Uber Eats 」と、これからオワコン化しそうなバイト」を比較し、どっちがどう良いのかを検証したいと思います。

その前に「Uber Eats ってバイトじゃないの?」と思うかもしれませんが、Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録するということは、Uber から配達業務の委託を受けるということになり、アルバイト契約ではなく個人事業主扱いとなります。

なので厳密にいうとUber Eats の配達は、バイトじゃないのでその点だけご注意ください。

まぁ、あんまり細かいことは気にせずさっそく見ていきましょう!

最終更新日:2026年1月21日

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目次

Uber Eats(ウーバーイーツ) vs バイト

私は、Uber Eats 配達パートナーですが、別にUber の肩を持とうなんて気はさらさらないので公平ジャッジすることをここに誓いますっ!

ということで、比較内容は「バイト代」「仕事内容」「働きやすさで」で比較します。

バイト代を比較

バイト代を比較

バイト選びの基準は人それぞれですが「バイト代」が大きな決め手になる、という方は多いはず。
そんなバイト代をUber Eats(ウーバーイーツ)と普通のバイトで比較します。

いくら稼げる?

まずは Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬から。
1年間 Uber Eats 配達パートナーとして活動してきた、私の実際の報酬額を見てみましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)アカウントのマイページ

Uber Eatsアカウントのマイページ

5週間分の報酬をランダムにピックアップして、時間当たりいくら稼げているかを計算してみました。

▼配達での報酬はいくら稼げたか?

  • 2019年3月18日~3月25日 55,273円
  • 2019年3月25日~4月1日 45,086円
  • 2019年4月22日~4月29日 53,510円
  • 2019年5月6日~5月13日 31,366円
  • 2019年5月27日~6月3日 40,281円

5週間 合計225,516円

▼オンラインにしていた時間

  • 2019年3月18日~3月25日 32時間57分
  • 2019年3月25日~4月1日 22時間15分
  • 2019年4月22日~4月29日 37時間43分
  • 2019年5月6日~5月13日 16時間23分
  • 2019年5月27日~6月3日 28時間29分

5週間 合計137時間47分

時間当たりの報酬額

225,516÷137.47=1,640

オンライン1時間に対して1,640円となりました。

上記の金額は東京での報酬額になります。
稼働するエリアによって金額は変わると思いますが、そんなに大きくは変わらないので別エリアの方でも参考になると思います。

報酬の仕組み

ここからは Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬の仕組みをざっくりと説明していきます。

Uber Eats の報酬の仕組みは、

支払い=基本料金+インセンティブ料金+チップ

基本の仕組みは上記の計算式となり、エリアによって金額が変わります。

▼東京(千葉、埼玉含む)の場合

支払い={(470円&150円※×ブースト率)-35%}+インセンティブ料金
※1Kmにつき150円

(例) ブースト 1.2倍の地区で3kmの配達を1回完了すると
470(基本料金)+450(走行距離)×1.1( ブースト 率)-35%(サービス手数料)=657円

上記にインセンティブがプラスされます。

▼東京以外(横浜、名古屋、大阪、京都、神戸、福岡)の場合

支払い={(320円&60円※×ブースト率)-10%}+インセンティブ料金
※1Kmにつき60円

(例) ブースト 1.2倍の地区で3kmの配達を1回完了すると
320(基本料金)+180(走行距離)×1.2( ブースト 率)-10%(サービス手数料)=540円

上記にインセンティブがプラスされます。

ブーストとインセンティブ

ブーストとは?
ブーストは、基本料金に上乗せされて支払われる報酬で、エリアや時間や配達車両によって1.1~3.0倍(最近は1.1~1.2倍が多い)の間で倍率が決められます。

例えば

ブースト率が1.1倍なら、
470円(基本料金)×1.1(ブースト)=517円となり、
ここからエリア別の手数料が引かれます。

下記の画像のように配達専用アプリのマップ上で確認することができ、青く囲われた部分で「ピックアップ※」を行うとブーストが付与されます。
※レストランで料理を受け取る事

インセンティブとは?
インセンティブは基本料金やブーストとは別に支払われる報酬、一定期間の配達回数により金額が決められます。

例えば

期間
10:30~15:00の間
配達回数
4回配達で400円
8回配達で1,300円
12回配達で2,600円

という感じで下記画像のように配達専用アプリで確認することが出来ます。

二つを上手に活用して報酬アップが可能

ブーストとインセンティブは常に付いているわけでは無く、土日やランチタイム、ディナータイムの忙しい時間帯や、雨が降って配達パートナーが不足しやすい日などに付くことが多いので、このような日は稼ぎ時。

効率よく稼ぐには配達専用アプリでブーストとインセンティブの予定をチェックしておくことが大切です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬のより詳しい説明は下記の記事にまとめてありますので参考にしてください。

普通のバイトのバイト代

タウンワークが全国都市ごとの平均時給を掲載していたので、その情報を参考にさせてもらいました。

各都市で業種ごとの平均時給が掲載されており非常にわかりやすかったです。

一般的なバイトの時給

2019年7月6日に更新された内容を掲載しています。
最新の平均時給を確認したい場合は各都市のリンクを確認してみてください。

東京都の平均時給

1,141円

神奈川県の平均時給

1,096円

愛知県の平均時給

1,018円

大阪府の平均時給

1,065円

京都府の平均時給

1,016円

兵庫県の平均時給

992円

福岡県の平均時給

950円

もうすでにUber Eatsと比較をするまでも無く結果が出てしまいましたが、上記はあくまでも全業種の平均を計算した時給になりますので、業種を選べばUber Eatsと同じくらいのバイト代が稼げる業種もありました。

vs 同業種

  • Uber Eats(平均時給1,640円)>ピザ屋(平均時給1,160円)
  • Uber Eats >宅配・デリバリー(平均時給1,160円)

vs 定番バイト

  • Uber Eats >コンビニ(平均時給1,063円)
  • Uber Eats >居酒屋(ホールスタッフ)(平均時給1,102円)
  • Uber Eats >カラオケ(平均時給1,138円)
  • Uber Eats >倉庫・検品(平均時給1,143円)

vs IT系

  • Uber Eats >SE(システムエンジニア)(平均時給1,400円)
  • Uber Eats >プログラマー(平均時給1,350円)

vs 特殊能力あり

  • Uber Eats >営業・企画営業(法人対象)(平均時給1,518円)
  • Uber Eats <看護師(看護士)・准看護師(平均時給1,858円)
  • Uber Eats <薬剤師(平均時給2,160円)

vs お水系

  • Uber Eats <カウンターレディ(平均時給2,158円)
  • Uber Eats <フロアレディ(平均時給2,768円)

※東京の業種別平均時給との比較

バイト代はどっちが儲かる?

同業種や定番バイトとの比較だと比べるまでも無くUber Eats のほうが儲かり、特殊な資格を持っていたり、夜の商売と比較すると稼げないことがわかりましたね。

【結論】定番バイトより稼げるが、特殊能力系のバイトには敵わないという結果になりました。

以上、と言いたいところですが個人的にデメリットも書かないと気が済まないので下記も参考にしてください。

報酬に関するデメリット

  1. 完全出来高制なので配達依頼が来ないと「報酬無し」ということもあり
  2. 配達に関わる車両(自転車、原付バイク)や経費(ガソリン代、スマホ通信費)や備品(モバイルバッテリー、スマホホルダー)は自分持ち
  3. 他の配達パートナーが多いエリアだと、配達依頼が分散されて依頼が少ないこともあり
  4. 日本上陸まだ3年ほどという未熟さから、今後報酬の仕組みが変わる可能性もあり

仕事内容の比較

仕事内容の比較

同じような業種じゃないと比較が難しいため、比較対象はお寿司やピザのデリバリーバイトとします。

とはいっても「このバイトと比べてどう?」というのが気になる方もいると思うので私が経験したことのあるバイトの中から「居酒屋ホール」「パン屋厨房」なんかとも比較したいと思います。

Uber Eats の仕事内容

基本はデリバリーのお仕事なので、ピザ屋の配達やお弁当の配達バイトを想像してもらうとわかりやすいですね。

基本的な仕事内容

Uber Eats 配達パートナーは配達専用アプリに表示される指示(ピックアップ※1やドロップ※2)を確認しながら配達を進めていきます。

※1料理をレストランから集荷すること
※2料理を注文者へ届けること

Uber Eats からは最初の登録会でアプリの操作方法を教わるだけなので、研修制度のようなものはありません。

そのため、ピックアップ先へ向かう経路とドロップ先へ向かう経路はGoogle mapにお任せしても良いですが、基本的には自分で判断する必要があります。

その代わり、何か都合がある場合は「配達依頼の拒否」や「配達のキャンセル」を行うことが出来ます。

▼配達の流れ

  1. 配達アプリで配達依頼を受ける
  2. ピックアップ先を確認し向かう
  3. 料理を受け取る
  4. ドロップ先を確認し向かう
  5. 注文者へ渡す
  6. 次の依頼がある場合はピックアップ先へ、依頼が無ければ外で待機

上記が大雑把な流れです。

次にデリバリーバイトの仕事内容を見てみましょう。

デリバリーバイトの仕事内容

バイト先の上司からの指示に従い配達を行います。

始めたてであれば先輩配達員からの研修や配達経路のアドバイスなどもあるでしょう。
ただ、よほどの理由がない限り「配達指示」を拒むことはできません。

▼配達の流れ

  1. 配達指示を受ける
  2. ドロップ先を確認し向かう
  3. 注文者へ渡す
  4. 店舗に戻り次の配達指示を受けるか、
  5. 店内作業

仕事内容比較

スクロールできます

Uber Eatsデリバリー居酒屋ホールパン屋厨房
仕事場所
屋外屋外室内室内
待機場所屋外室内室内室内
立ち仕事か?立ち/座り立ち/座り立ち仕事立ち仕事
接客対面時のみ対面時のみ必要不要
現金取扱選択可能必要必要不要
研修制度初回のみ有り有り有り
昇給無し有り※有り※有り※
社員登用無し有り※有り※有り※
仕事のキツさ
5段階
3254
身につくスキル道に詳しくなる道に詳しくなる接客技術パン作り
衛生知識

※バイト先によります

こんな感じになりましたが、バイトによって仕事内容が違うのですべてを比較するのは難しいですが、比較のわかりやすい基準として「仕事のキツさ」を基準とすると、一番この中で肉体的にも精神的にもキツイのは居酒屋ホールのバイトでしょう。

理由としては、常に立ち仕事であることで足が疲れますね。
また、接客を必要とし場合によってはクレームを受けたり、客の嘔吐物を処理したりで精神的にも疲れるリスクがあります。

よって仕事内容(仕事のキツさ)比較の結論は、

【結論】居酒屋ホール>パン屋厨房>Uber Eats >デリバリー

となりました。

Uber Eats の仕事は大変な時もありますが、そのほかのバイトと比べるとそんなにキツくはないですよ。
下記に私が大変だと思った事をまとめましたので参考にしてください。

Uber Eats のキツいところ

  1. 屋外での仕事のため「暑い時は暑い」「寒い時は寒い」天候の影響をもろに受けるところ
  2. 配達アプリの不具合やお客の住所入力不備が多く、お届け先が正しく表示されないことがある
  3. 自転車配達の場合は体力が必要、初めのうちは筋肉痛を覚悟してね

働きやすさ比較

働きやすさ比較

普通のバイトと比較して、始めやすさ、シフトなど、様々な項目を比較していきます。

Uber Eatsバイト
面接無し有り※
交通費支給無し有り
髪型制限無しほぼ有り※
制服付与無し(配達バッグ貸出有り)ほぼ有り
まかない無しほぼ有り
シフト無し有り
勤務期間の制限無し短期・長期など制限有り
通勤無し有り
人間関係無し有り
副業OKOK
辞めるとき登録センターにバッグ返却退職の旨を伝える

※バイト先によります

個人的には「交通費支給」と「まかない」はバイト探しのわりと大きな決め手ではありますが、皆さんはどうでしょう?

また、シフト無しというのもUber Eats の大きなメリットではありますが「自由が好き!」という方には良いですが、「時間に縛られていた方が頑張れる」という方にはデメリットになってしまいそうですね。

人間何か目標や縛りが無いと頑張れない生き物ですから。

ただ、総合して比べるとUber Eats が「新時代の働き方」というだけあって働きやすい環境づくりがされていると感じます。

よって働きやすさの結論は、

【結論】Uber Eats > バイト

となりました。

比較は以上となりますが「こんなところが分からない」などありましたらコメント欄からお気軽にお問い合わせください。

Uber Eats は女性にも人気

女性配達Uber Eatsパートナー写真

街中でよく見かけるUber Eats のバッグを背負った配達パートナーは男性が多いイメージがありますが、女性にも人気が高いんです。

少し前にテレビでも数名の女性配達パートナーが特集されていましたが、その影響か、ここ最近ですごく増えているように感じます。
女性の年齢をあまり推測するものじゃありませんが20~30代の若い女性に多く、聞くと学生さんや主婦の方が頑張っていました。

バイクで配達している方は少なく、ほとんどが自転車で家の近所を配達して回るといった感じで、とある女性配達パートナーさんとはピックアップ先が被った際によく話を聞かせてもらってました。

女性に人気の理由

やはり一番の理由は、「運動不足の解消」や「ダイエット効果を期待して」とのこと、自転車配達が多いのがうなづけますね。

お金は二の次で「ついでに稼げたらラッキー」というスタンスだそうです。
理由としては、その方は副業ワーカーで本業は都内オフィスで事務作業をしているそう。

毎日長時間パソコンの前での作業は運動不足になりがちだそうで、会社が副業OKな会社なので気分転換にUber Eats を始めたそうです。

本業とは真逆の仕事で、通ったことのない道を走り新しい景色を眺めながら仕事ができる事に、価値を感じているそうです。

知らなかったお店に出会えたり、いろいろな街を知れて「けっこう刺激になりますよね」と嬉しそうに話していたのがすごく印象的でした。

配達パートナーは主婦の方にも人気

パートタイムやバイトのようにシフトが無いのがUber Eats 最大の売りなわけですから、忙しい主婦に人気が出るのは当然と言えば当然ですね。

子供を送りに行った後や買い物前にチョットひと稼ぎなんて言うのにはもってこいで、実際に「前後ろに子供乗せが付いた自転車」で配達をしているママさんを何度も見かけたことがあります。

働き方もここまで来たかという感じで、そう遠くない未来にこれがスタンダードになるんだなぁとUber をやっているとつくづく感じます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)とバイトの比較まとめ

  • Uber Eats vs バイトは総合的にUber Eatsの勝利
  • ただ、仕事が合うかどうかはやってみないとわからない
  • 気軽に始められて、気軽に辞められるのでとにかく経験するが吉
  • 登録はかんたん2ステップ(Web登録⇒登録会)
  • Web登録が終わったらクーポンを使ってサービスを体験してみよう
  • Uber Eats は女性にも人気

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