「芸能界で一番 Uber Eats を使っている」と豪語する中尾明慶さん仲里依紗さんご夫妻に、公式から Uber Eats 博士の称号が贈られることとなり、その授賞式で語ったお二人の活用方法が驚きだった。
※本記事は5月9日に東京銀座にて行われた Uber Eats のプレスリリースに登壇したゲストのトークを切り取ったものです
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中尾明慶さん仲里依紗さんの Uber Eats 活用方法
ほぼ毎日のように Uber Eats を使うというお二人、多い日で1日に3回以上頼むこともあるそうで飲食店の料理だけではなく、日用品や薬なども Uber Eats に頼っているそう。
中尾明慶さんの場合「友達とも Uber Eats !!」と題し、自宅に友人を招いた際、奥様の負担を減らすために Uber Eats を活用することを勧めてくれました。
ホームパーティーの際の料理や後片付けなど、少しでも奥様の負担を減らして一緒に大切なご友人との時間を過ごすために Uber Eats を活用しているそうです。
仲里依紗さんの場合「思い立ったら Uber Eats !!」と題し、買い物に行く手間や「行かなくちゃいけない」というストレスを減らすために Uber Eats を活用することを勧めてくれました。
買い物に行くと、あれも足りないこれも足りないということになって、しまいには帰ってきて「あれ買ってないじゃん」ということになるので、自宅で「これが足りない」と思い立った時にオムツやお茶、電球などの日用品類を頼むようにしているそうです。
また、日用品だけではなくお土産も Uber Eats に頼んで、あたかも自分で買ってきたかのように手土産として持参しているんだそうで、さらには仲さんの妹さんへの誕生日ケーキも Uber Eats に頼んだものをサプライズで 贈ったことがあると語っていました。
Uber Eats がない生活がもう想像できない
さまざまな活用方法を教えてくれた中尾明慶さん仲里依紗さんご夫妻ですが、お二人とも共働きでお子さんがいるため本当に Uber Eats には助けられているそうで、お子さんの食事はもちろん、急に体調が悪くなってしまった時にスポーツドリンクを頼んだりと、家族の生活にここまで深く関わるサービスは他にはないようで「Uber Eats がない生活がもう想像できないよね」と二人で話す姿がとても印象的でした。
食事だけではなく身の回りの日用品や贈り物まですぐに届く Uber Eats は、必要な家庭にとっては無くてはならないサービスとして根付いていて、「負担を減らす」「ストレスを減らす」など各家庭によって理由は違えど、現代人(特に都心部の人たち)の生活スタイルを支える重要なパーツとしての役割を一企業が担っていると考えると、すごいことだなぁと改めて感じるプレスでした。